株式投資

仕事・ビジネス

株式のファンダメンタルズ&テクニカル分析の出版翻訳

いよいよ株式投資のいろいろなカテゴリーの翻訳に乗り出すことになったが、その前に勉強すべきことが山ほどあった。異分野に進出するとはこういうことかと思い知らされたものである。
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空売りという手法もありますよ

株式投資といえば、株を買って売るというのがほとんど。しかし、株の世界には保有株がなくても初めに売って、あとで買い戻して利益を出すというやり方もあります。「空売り」と呼ばれるこの手法についての個人的な体験記です。
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損切りか、塩漬けか-それが問題だ

「損切り」それとも「塩漬け」は株式投資にとって避けられないものですが、この2つとも暗い言葉。また、含み益の出ている株を持っていても、「ここで売却して利益を確保すべきか、それとも保有し続けて利益を増やすべきか」とやはり悩むもの。株式投資ってホントに楽しいのかな。
株式投資

あなたは短期売買、それとも長期投資?

株式投資といえば、長期にわたって株を持ち続けるというのが常道のようだ。しかし、株式の短期売買にもそれなりのメリットがあり、長期投資にもデメリットがある。具体的にそれらはどのようなものか。
株式投資

移動平均線はテクニカル分析の代表的な指標

移動平均線は今も昔も最も広く使われているテクニカル分析の指標。そして今では、パソコンのチャート画面をクリックすると、いろんな移動平均線が一発で表示される。でも、はたしてどのタイムスパンの移動平均線を使ったら、最も効果的なトレードができるのか。
株式投資

投資信託から個別銘柄への投資に向けて

株式投資を始めるとき、広く行われている投資信託の買いも悪くはないが、勉強期間を設けて個別銘柄にチャレンジしてはどうだろう。それなりの勉強代を支払うことになるが、レベルアップすれば、株式投資はさらに楽しくなるだろう。
株式投資

便利なデジタル時代でも株式投資家はハッピーなのか 

アメリカから最先端の投資手法が続々と入ってきたデジタル時代。さらにネット証券の登場で、株式売買手数料も格安に。だからといって、株式投資家の懐が必ずしも潤うわけではないというのは厳しい現実ですね。
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日本にもいましたよ、株の師匠や先生が

今ではアメリカの株式投資手法が一般的になっていますが、日本にも株の先生が書いたすばらしい投資・相場の本があったのです。わたし的にはそれらは現在でも十分に通用すると思うし、アメリカの投資手法の本よりもむしろこちらの投資関連書のほうが好きですね。
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会社四季報が株式投資家のバイブルだったころ

2000年以前のアナログの時代には、東洋経済の「会社四季報」が株式投資家の教科書。その使い方の良しあしが株式投資の成績を決めるという、今では考えられない時代でした。今回は当時の会社四季報の利用法について、です。
株式投資

バブル崩壊前の証券会社のアリエナイ話

2000年以前のアナログ時代には本当にいい思いをした証券会社。それ以降のデジタルの時代になると、株式売買手数料の急落で大泣きすることに。かといって、われわれ一般投資家は大笑いするほどいい思いをしているのかなー。
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