株式投資

便利なデジタル時代でも株式投資家はハッピーなのか 

アメリカから最先端の投資手法が続々と入ってきたデジタル時代。さらにネット証券の登場で、株式売買手数料も格安に。だからといって、株式投資家の懐が必ずしも潤うわけではないというのは厳しい現実ですね。
株式投資

日本にもいましたよ、株の師匠や先生が

今ではアメリカの株式投資手法が一般的になっていますが、日本にも株の先生が書いたすばらしい投資・相場の本があったのです。わたし的にはそれらは現在でも十分に通用すると思うし、アメリカの投資手法の本よりもむしろこちらの投資関連書のほうが好きですね。
株式投資

会社四季報が株式投資家のバイブルだったころ

2000年以前のアナログの時代には、東洋経済の「会社四季報」が株式投資家の教科書。その使い方の良しあしが株式投資の成績を決めるという、今では考えられない時代でした。今回は当時の会社四季報の利用法について、です。
株式投資

バブル崩壊前の証券会社のアリエナイ話

2000年以前のアナログ時代には本当にいい思いをした証券会社。それ以降のデジタルの時代になると、株式売買手数料の急落で大泣きすることに。かといって、われわれ一般投資家は大笑いするほどいい思いをしているのかなー。
株式投資

頭でっかち株式投資家のトホホな話(続-その1)

40年にわたりいろいろと努力してきたが、株式売買の収支は大きな赤字。でも、相場の深いことを知ったのが最大の収穫か。そうとでも思わなきゃ、まったく報われないよ。
株式投資

頭でっかち株式投資家のトホホな話

会社の先輩にバカにされたことをきっかけに、株の世界に足を踏み入れた自称文学青年。このときから延々と40年以上にわたり、株という化け物に振り回される人生でありました。

暮らし・文化

わが家の墓じまい(続)

今の日本では死んだあとに自然に帰る場所は海しかないということ。そして故人とその思い出は遺族の心のなかにしか残されていないのではないでしょうか。

暮らし・文化

わが家の墓じまい

今の60~70代の人にとって大きな悩みは、「墓をどうするのか」という問題ではないでしょうか。わが家は数年前にこの問題に終止符を打ちました。その答えはいわゆる「墓じまい」、それも完全に墓をなくしてしまいました。

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